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建設現場って、こんなに人があったかいんだ。(スーパーの店員から施工管理になった未経験転職者インタビュー)

私が施工管理を選んだ理由。ワールドコーポレーション社員インタビュー!

インタビューを
受けた人

Iさん(男性:【前職】スーパーマーケット店員)

このインタビューからわかること。

  • 人付き合いが苦手だったが、建設現場で人に支えられて成長できた
  • 建設現場には、想像よりもあったかい世界がある
  • 建設現場は、自然と前向きになれる場所である

転職はゴールではなく、未来へのスタートライン。施工管理という仕事に飛び込んだ人たちは、異業種出身だからこそ描けるキャリアを歩んでいます。その視点と可能性をインタビューしました。

きっかけは“現場の空気”だったんです

—— 施工管理に転職する前はどんなお仕事をされていたんですか?

Iさん高校時代にスーパーでアルバイトを始めて、そのまま正社員になりました。主に精肉部門でお肉の加工や販売を担当していて、経験年数が長くなるにつれて仕事の幅が広がっていき、パートさんのシフト管理や後輩社員の育成も任されていました。気がつけば9年間いましたね。

—— 9年間も長く働いていたのに転職したくなったきっかけは、どんなことでしたか?

Iさんスーパーの店舗開発部の応援で、新店舗の立ち上げ現場に行ったときに「仕事変えたい!」と思ったんです。

—— なにがあったんですか?

Iさんそこで工事をしていた職人さんたちを見ていると、「なんか楽しそうだな」と羨ましく思えたんです。当時、季節は真夏だったんですけど、暑い中でも笑いながら仕事をしていて、「大変そうなのに、なんであんなにイキイキしてるんだろう」って、気になっちゃって。

—— 建設業に興味を持った瞬間だったんですね。

Iさんそうですね。勤務していたスーパーは楽しかったのですが、3ヶ月に1回くらいのペースで転勤があって、将来を考えたときに「もう少し腰を据えて働きたい」と不満を感じていたんです。そんな中で出会ったのが施工管理でした。

—— 施工管理に惹かれた理由は?

Iさん現場で職人さんたちに指示を出している人の姿をみて、すごくかっこよく見えたんです!調べてみると、「施工管理」という職種だと知って、「これだ!」と強く思いました。もともと人をまとめる仕事をしていたので、経験も活かせそうだなと感じました。

街を建設するイメージ

未経験でも“現場で育つ”

—— 数ある会社の中で、ワールドコーポレーションを選んだ理由は?

Iさん面接のときに、担当の方がすごく正直に話してくれたんです。「現場によっては残業もあります」「休日出勤が発生することもあります」って。普通なら隠したりするところも正直に教えてくれたので、逆に信用ができました。
スーパー時代は労働時間が長くても平気だったので、それよりも「誠実な人たちと働けるか」が大事でした。その点でワールドコーポレーションは安心できました。面接で感じた「誠実さ」が決め手ですね。

—— 初めての現場はどんな場所で、どんな雰囲気でしたか?

Iさん商業施設の空調改修工事で、17階建ての大型現場でした。最初は不安もありました。でも、職人さんたちが優しく教えてくれたんです。

—— どんなふうに成長を実感しましたか?

Iさん現場を回る中で、道具の名前や作業手順を一つずつ覚えていきました。同じ所長や職人さんと複数の現場を一緒に回ることも多く、信頼関係ができていくのがうれしかったです。
入社2年目には実質的に所長ポジションで現場を任せてもらえるようになりました。責任は大きかったけれど、その分やりがいがすごくあった、とてもいい思い出です。

—— 気持ちの変化はありましたか?

Iさん実は、人付き合いが苦手だった私が、その克服のために選んだのがスーパーでのアルバイトでした。人と接する機会の多い仕事にあえて挑戦することで、次第に人と話す楽しさを感じられるようになればと。
その後、施工管理の仕事に転職したことで、さらに多くの人々と出会う機会に恵まれました。職人さんをはじめとする同僚たちのあったかい人柄に触れるなかで、苦手意識は完全に払拭され、以前よりも前向きな性格に変わることができました。

変わった働き方、増えた“自分の時間”

—— 印象に残っている現場はありますか?

IさんJR西日本の新幹線総合指令施設や大阪府警本部、刑務所の工事です。普段絶対に立ち入れない場所で、自分が関わった建物が社会を支えていると思うと誇らしい気持ちになりますね。
施工管理って「建物を作る仕事」だけじゃなくて、「社会を動かす一部を作る仕事」なんだと実感しました。

—— 働き方や生活面の変化はありましたか?

Iさんめちゃくちゃ変わりました。スーパーのときはシフト制で休みがバラバラだったんですが、今はお盆やゴールデンウィークなどの長期休暇がきちんと取れるんです。
それで新しく始めたのが釣りです。現場の所長や職人さんと一緒に行くようになって、仕事以外の時間も充実してます。施工管理の仕事を通じて、新しい仲間や趣味にも出会えました。

—— 最後に、異業種から施工管理を目指す方へメッセージを。

Iさん最初は想像しづらい仕事かもしれません。でも、実際にやってみると、助けてくれる人がたくさんいます。現場の人たちは優しいし、ワールドコーポレーションの支援部や営業の方も、すぐ相談に乗ってくれます。人員が足りなくて相談したときも、すぐに交渉して後輩を入れてくれたことがあって、「ちゃんと見てくれてるんだな」と感じました。
未経験でも大丈夫。僕自身がその証拠です。やってみたら、きっと「こんなに面白い仕事があったんだ!」って思えるはずです。

人付き合いが苦手で始めた仕事から、人との関わりにやりがいを見出したIさん。「施工管理の仕事は、人をまとめる力が一番大切」と語る表情には、自信と誇りがにじんでいました。現場の空気を肌で感じ、仲間と建物を作り上げる。その経験が、また次の成長につながっていく。Iさんの言葉には、そんな“仕事の原点”がありました。

あなたも現場デビューしませんか?
未経験から施工管理へ。
安定したキャリアとやりがいが手に入ります。

施工管理の仕事が気になったら