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施工管理で達成感を感じる瞬間!世代別に体験談を紹介

どんな仕事をする際にも達成感は大切です。
施工管理は現場全体を管理する仕事ですが、どのような瞬間に達成感を感じるのでしょうか。
本記事では、施工管理で達成感を感じる瞬間を世代別にご紹介します。

建設業全体の現状

建設業全体の就業者数は、現在どのようになっているのでしょうか。
ここでは、就業者数や女性就業者数、雇用形態の割合についてご紹介します。

建設業全体の就業者数

国土交通省によると、2018年時点での従業者数は約503万人です。
また厚生労働省によると、2016年の建設業就業者の年齢別構成比では55歳以上の割合が約33.9%となっています。
34歳以上の割合は約19.1%と、前年と比較すると微増という結果になりました。

女性就業者数

2011年より全産業で女性就業者の数自体は増加しています。
しかし、建設業における女性就業者の比率は、全産業や製造業と比較すると、依然として低い状況にあるとされています。

雇用形態の割合

建設業事業所では、従業者5人未満が半数以上を占めているとされています。
約500万人いる建設業就業者の中で正規雇用は、約275万人(約81%)、非正規雇用が65万人(約19%)です。

出典:厚生労働省「建設業就業者の年齢構成
出典:国土交通省「建設業界の現状とこれまでの取組

【年齢別】施工管理職としての達成感

施工管理職としての働く中で、達成感・やりがい・うれしいなどを感じる瞬間の一例を世代別にご紹介します。

20代

親が建設会社を経営していたので、建設業は身近なものでした。
大学では建築学科を専攻し、現在では施工管理職として就職しています。
施工管理をしている中で一番やりがいを感じる瞬間は、職人さんと信頼関係を築いた時です。
職人さんは全員年上ですが、一緒に仕事をしていく中で徐々に信頼関係を築けてうれしかったです。

30代

転職で建設業界に入りました。
施工管理は着工から携わり、現場が竣工した時の達成感を感じた時にやりがいを感じます。
ここまでの達成感は他ではなかなか味わえないと思います。
後輩や部下も増えてくるので、責任を持って仕事をしようという意識も高まりました。

40代

30代で転職して施工管理職の仕事に就きました。
施工管理の仕事の魅力は、仕事に誇りを持てるところだと思います。
「この現場は自分が携わった現場だ」と胸を張って言えるので、やりがいを感じます。
自分を含め同世代は、40代になると重要なポジションとして活躍している人が多い印象です。それに比例して収入も上がる人が多いです。
家庭にかかる費用が増えてきましたが、安定して稼ぐことができています。

50代

長年施工管理を行っていますが、自分が携わった現場が増えるのはうれしいです。
多くの人々に利用されているのを見ると、世の中の役に立っていると感じます。
最高責任者として現場に入ることもありますが、自分がマネジメントしてきた後輩や部下がさらに若い20代の社員を指導している姿を見れるのも楽しみの1つです。

60代

施工管理の仕事は経験豊富なほど頼ってもらえることが多く、うれしく感じることもあります。
最近は、自分のキャリアをどう活かすか考えることが多いです。
例えば、20代や30代の社員に対して自分が直接何かを注意することはなく、相談役として寄り添うことも増えました。

施工管理はやりがいを感じる瞬間が多い

施工管理職は多くの現場に携わることも多い仕事のため、現場が竣工した時や、完成した建物を人々が利用しているのを見た時にやりがいを感じることが多いようです。
年齢を重ねてもやりがいを感じられる仕事のため、興味のある人は転職を考えてみてはいかがでしょうか。

未経験者